2013年4月26日金曜日

全部仮組みしてみた

ちょっと、本業とふうちゃーのマスキングが忙しくて本日本格的な処理は出来そうにないです。

ふうちゃーのほうは最後の塗りを待つばかり。
今日できるかは不明。



で、仮組みしてみていくつか感想をば。

昨日フレームの件ではなしをしたが、同じようにカップになってるのはオーヴェインの二体であって、ガウンタさんは旧来の形だった。

しかも、オーヴェインのほうは思ったより肩の保持力が強くないという・・・
まぁ、オーヴェインはそんな重量のあるものを担ぐことはなんだけど。

オーヴェインすごいボリュームでワロいました。他のから比べると1200円は安い。1500円でも納得できるでしょう。

ガウンタさんの下半身のボリューム感も大変よろしいです。

今回のキャラクターは基本的に専用機のイメージが非常に強いので、どうも好きに塗り辛い感じがしています。
ストレートに色を合わせていくか・・・うーん


ドットフェイサー・・・肩の小型ミサイル郡をどうするかですが、弾頭部分は切り落として後ハメというか後接着がベストな気がします。
上下にできる合わせ目が気にならないのならそのままでいいんですけど、そうは行きません。
ちょっとパーツを取り寄せます。
ゼットソードの二枚の刃ですが、これは設定どおりにシルバーにぬろうかと。ここなんでクリアオレンジなんでしょうかね?アタックファンクションっっつって光るんでしょうか。
それに際して必ず擦れが発生するので、クリアにウレタンを使うかもしらん。
マルチギミックサックという今回のウリというか目玉は塗装モデラーにとって結構ツラいところがおおいですね。

オーヴェイン・・・かなり出来がいいし、普通に作っていいかなとか。ワイルドフレームなのに下半身の自由度が非常に高いし、あんまり文句のつけようもない感じ。
もちろん肉抜き部分はある程度存在してるけども。
ただ、オーキャノン時のバレルの短さはいかんともしがたいので、ちょっと長めのを自作するかも。
といっても筒を用意するだけでよさそう。

ガウンタ・イゼルファー・・・太ももに巨大な肉抜きがあるが、全く見えないのでスパっとスルー。
ガウンタさんを見ていて感じたのですが、アニメってプラモに合わせてあるよな。
バックパックのウイングの後ろ側。あからさまな肉抜きなんだけど、アニメでバーニアノズルとして表現することで、肉抜きのままでOKって感じにしてあるようにしか思えない。
アンクルアーマーも同様。

2 件のコメント:

  1. ドットフェイサーの肩ミサイルは全部カットしてやりましたよええ・・・
    初ダンプラでしたが子供向け視点をしっかりとしたいいキットですね。しかも子供向けだからといって手を抜かない部分も。ここらへんはバンダイのよさなんでしょうなーと痛感させられました。
    ただ、ゲート跡の補修がめんどいですねww

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  2. そうですね。
    タッチゲートは従来型のゲートあとより小さな傷で目立たないんですが、それが気になるレベルのモデラーからすると従来型より処理がしにくいですね。

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