2014年5月4日日曜日

ご無沙汰しております


ちゃんとやってますよ

最初の写真はとりあえずそのまま塗っちゃうゲート処理後のパーツ群です。

もちろん処理済みもこれだけじゃないんですが・・

一応タンク・ランチャー・ベイルのフレームを完成させちゃおうということで進めております。

乳白色装甲はとりあえずおいといて。ってことですね。

そういえば、取説の武装関連のフレーム塗り分け説明って、メッチャ投げやりなんですよ。

「全部関節色」みたいなニュアンスです。結構カラフルにしようかなと思ってます。

ただ、マスキングを多用するというよりも、パーツで分割されているものを指定を無視して別の色にするという省エネ塗装ではありますが。



2chプラスレでも話題が出てやっていたのですが、タンクのマニホールドから重力変換器への接続がやりにくい問題に関して。。

一番長いN-5のマニホールドと、G-15のパーツで結構隙間が出来ます。

ここはちょっと完成後にも見えそうな具合なので、できればパーツをしっかり合わせておきたい所。

で、それも有るのですが、ビミョにマニホールドの長さが足りず、→の写真の様に、G-15が所定の位置に届きません。
ただし、これ自体は引っ張ったらOKっぽい位置なので、塗装後にガッチリ接着できれば大丈夫だと思います。


G-15とマニホールドの先っちょの合わせ方ですが、なるべくタンクの所定位置に仮配置しながら、修正するのが望ましいでしょう。

で、結局エポキシパテのちっちゃい玉をむにゅっと押し付けてマニホールドの隙間を埋めます。

←の写真では、重力変換器側のG-15パーツにワセリンを塗り、後ではがせるようになっています。
ちなみに三本に枝分かれしていますが、根本の部分にも隙間ができます。
ただ、隙間はタンク中央側に向くので、あんまり見えないので、そんなに無理して隙間埋めをする必要もないかもしれません。
重要ではない所は手ェ抜くのも完成への道として大事です。

三本の枝分かれした管で、「真ん中の管だけ」がスナップフィット的に刺さり、固定できます。
メインの一番長い管と中央の管を高強度瞬着でガッチリ固定して作業するとやりやすいでしょう。(wave厨)


説明書36ページのイレーザーファンクションのF-5がハマりにくい問題に関して・・・


←の写真の真ん中の丁字の下の部分を少しすぼめるようにナイフなどでカットするとイレーザーファンクションにかなり密着するようになります。

初めて試し組みしてみた時にどこ削ったらハマるのかよくわからなくて悪戦苦闘してしまいました。

あと、これを抑えるように配置する、F-22のパーツも浮くんですが、多分それは当ててみたらすぐ削る位置がわかると思います。


そんなわけで、いくつかパーツの合わせ目消しのために接着したパーツたちを処理していく段階なのですが、状況によって、リモネンのムニュ系と、瞬着パテの二種類を使って接着をしております。

やむなくリモネン系を使っている所はちょっと過剰気味にでも放置時間を取りたいのでもうしばらく放置するので、塗装に入れない状態です。

ランチャーのように全く見えないフレームに関してはテキトーにこなすと思いますが。

全フレーム完成自体も、もう少し掛かります。



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