なんか出来た！
Union社のXSイレブン。なんかこう・・・パッとしないぜ。。。
エンジンはエナメル黒塗りにしてから部分的に拭きとってラッカー下地のシルバーを出す手法。
エンジン自体もそんなに精密にできてるわけでもないので、誤魔化しにはいい手だと思います。
手法としてはホイールのシルバーと黒の塗り分けも同じ方法。こちらは、実物の再現のためにやっています。
スポークとミラーだけミラーフィニッシュを貼っています。
まぁええか。とおもってエンジンフィンの合わせ目を消さなかったんですけど、思いの外目立ちますね・・・
あと、これまでのバイクモデルの制作で結構気になっていながらその時忘れてることなんですけど、スロットルワイヤーが真下に出ちゃってて、不格好なんです。
真鍮線なりで、90度曲げた状態のパーツを作ったらいいだけなんですけど、ついそのまま。。
ナンバープレートはミニカーミュージアムさんのところのツールを使って印刷・貼り付けをしているだけです。
あれはすげぇ
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